フッ!と笑みがこぼれるような楽しい話や爆笑話、温かい言葉も辛らつな言葉も同じ言の葉。喜怒哀楽なんなりとお書きください。
北海道 美唄(びばい)
投稿者:しずく
投稿日:2025/10/19 07:45
年齢:
地域:
NO:5973
のお米です.
re:北海道 美唄(びばい)
投稿者:しずく
投稿日:2025/10/19 08:24
年齢:
地域:
NO:5974
ご縁というのは不思議です。
それまで私は新潟産こしひかり、しかも無農薬米を農家の生産者から直接購入していました。
おむすびや冷えたとき、お米の価値が決まります。
とても美味しかった。
でも、お値段もとても高価でした。
以後、人生の転換期と重なり、私はスーパー米を食べることになったのです。
そこで出会ったのが、この北海道、美唄産の「ななつぼし」という可愛らしい名前のお米でした。
昔、北海道に旅行したとき、魚介類から野菜、果物、それはそれは美味しく感動した私ですが、お米だけは食べられたもんじゃなかった(不味くて)
それがいつの間にか農家さんの努力が実り、実に美味しいお米になりました。
ハチという北海道の友人が言いました。
「あんたからけちょんけちょんに貶されたお米、美味しくなったから食べてみな」
私は「もう食べてるよ」と返事をして、今もお付き合いは続いています。
今、真っ盛りの旬「シャインマスカット」を送ったら、もう一箱おくってくれと催促されました。
私は白米の「お替り」じゃねーつーのと言いつつ、追加を生産者に依頼した私。
彼女は毎年、ぼたんえびを送ってくれる北海道の大地のような心広き友です。
以下は小説です(虚構と読むか、ノンフィクションと読むか、はたまた虚実の間と読むか読み手の自由)
数年が経ったころ、私は美唄の人とご縁が生まれました。
お仕事です。
報酬を決める際、私はお米を所望しました。
その報酬がたった5㎝角のサイコロのような真空されたお米が送られてきました。
その時の契約書にお米の量は記入していません。
送られて来たとき、一瞬何だろう?と訝りました。
お米とわかったとき、こういう奇異な人間が存在することに身震いしました。
と同時に果たしてこの人は人間なんだろうか?と疑いました。
短気タヌキの私が、一切立腹せず、薄ら笑いさえ浮かべたほど、これほどに惨めな人間に哀れみしか感じない私の精神を正常と判断せざる得なかった私もまた精神に問題ありの人間かもしれません。
その人は死ぬまで、あの小さなサイコロのような生き方をするのだろうと心底憐れに思ったのです。
憐憫の情
サイコロ人間を憐れに思えるほど私の精神は穏やかなり。
続きの第二章は、今書いている小説が完成してからたっぷり書くとしましょう。
書かれることを承知で送られたのでしょうから、期待に応えてあげなきゃね。
北海道美唄のファンを増やすためにも。
タイトルは「北海道・美唄」。
読んでいるそこの美唄さん(主人公の名前にします)期待に応えて書いてあげましたよ。
どう?嬉しい?
美唄さんへガンガン質問のアラシを送りつけます。
美唄の農家さんではありません。
美唄さんです。
美唄さんが何故このような気持ちの悪いコメを作っているのか、多方面から取材をして、資料を集めて、プロットを作成して、本格的に小説にするつもりです。
美唄全域に御協力を賜りながら書き綴ります。
ここから小説は、私の得意な谷底に落としてしまいますが、御期待くださいな。
種を撒いたのはあなた。
実らせてあげましょう。
re:北海道 美唄(びばい)
投稿者:しずく
投稿日:2025/10/19 08:28
年齢:
地域:
NO:5975
少なくとも、約二名様は楽しみに毎日ここを読まれるでしょう。
常識人ではない二名様は、お怒りになり、お友達、顧問?弁護士に泣きつくでしょうかしら?
そんなもんが怖くて小説書けるか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
re:北海道 美唄(びばい)
投稿者:しずく
投稿日:2025/10/19 17:54
年齢:
地域:
NO:5978
私、削除なんてしませんよ(笑)
どうせ、へばりついて読んでスクショして証拠残したと喜んでる人たちだもん。
だから、そんなもんが怖くてもの書きしてないつーの!