フッ!と笑みがこぼれるような楽しい話や爆笑話、温かい言葉も辛らつな言葉も同じ言の葉。喜怒哀楽なんなりとお書きください。
らっきょうの里から 投稿者:しずく 投稿日:2024/06/29 08:35 年齢: 地域: NO:1593
遂に石破氏、総理に立候補の意思を表明しましたね。
強面だから良いと思います。
国民の声を聞くというお約束はどこへ飛んでったのか現総理のお言葉。
ちっとも聞きゃしないんだからぁぁぁ。
私は石破氏に総理になった暁には地元を整えて欲しい。
先ず最初に尾崎翠文学館を建てて欲しい。
私がそこの館長になりたい。
私は細かいことは言わない。
写真撮影許可。
館内でイチャイチャ許可。
館内で井戸端会議許可。
館内でお弁当広げてもOK。
館内でおならをしてもOK。
ゆるゆるの文学館にしたいな。
だけど、尾崎翠の作品をこよなく愛する者たちが頻繁に訪れるような極上の文学館にしたい。
昨夜、鈴木保奈美が進行役のBS番組「あの本読みました?」を見てましたら、やっぱ小説っていいなーと思いました。
ことばの宝石を見ているような心地でした。
政治家もそうだけど、二世作家はいただけない。
なんでそんなに早く作家になれたんじゃ?とどつきたくなります(笑)
苦労して苦労して、とても良い作品を書く若い人が溢れているのに不公平、不平等!!!!!!!
だから、私は学生が書いた新鮮で初々しい小説が大好きです。
名ばかりの作家は要らない。
読みたくないから読まない。
小説に定説はない。
凪氏はそれと同じようなことばを発していました。
「小説はルールがない」
ちと違うね。
書きたいものを書きたいように書けば良いのだけど、ルール(文法という意味ではなく)はあると思う。
今、ベストセラー、ロングセラーに輝いている台湾の小説を読んでいますが、翻訳が日本の小説のように「もっと読み易く、という思い」と「読み易くするよりも大事なもの」との間で常に葛藤があり、逡巡したとあとがきで書いてますが、確かに読み難い。
その葛藤など要らなかったはず。
読み易くするものより大事なものはないからです。
読まなきゃ、読めなきゃ、始まらないんだよ小説なんて。
この小説は実話をもとにした本との表記がされてある。
その説明こそお節介で不要なのだ。
実話だからどうした!!と言わざるを得ない。
だったらもっとエグさを訳せ!!!
恥部を晒せ!!!
で、話は鈴木保奈美番組に戻るけど、いままで文学をテーマの番組はいくつかあった。
阿川佐和子然り、児玉清然り、太田光然り、でも私は鈴木保奈美のこの番組が一番好き。
ゲストの作家が「金原ひとみ」をえらい誉める。
初めて読む人にもオススメとか言ってるし。
初めての読者は金原ひとみは読めない。
金原ひとみは100人くらいの作家が一行づつ書いているような作品が多い。
二世作家のお一人で、出世が早い!!!翻訳家の父親を持ったラッキーさは否めない。
ゲスの勘繰りは致しません(笑)
このような番組で読んだ本、作家を見ると、なんと早稲田出身者が多いのだと驚くわ。
かつて私も早稲田の早稲女とお付き合いしたことがありますが、常に書いてましたね。
常に読まされてましたね。
それを芥川研究者の女が真っ赤に文法の誤りに朱を入れて、わおっと私はおったまげましたわさ。
上には上がいるもんだ。
何の世界でも同じだけど。
re:らっきょうの里から 投稿者:しずく 投稿日:2024/06/29 08:54 年齢: 地域: NO:1594
早稲女は書くのが好きで好きで、書いては私に読ませたが、
でも、主席だった早稲女は私に感想を聞いてきたことは一度もなかったなぁ。
自己顕示欲だけだったのかも。
私なんざ、書いたら「読んで読んでぇぇぇぇ」「どうだったぁぁぁぁ」とやかましい書き手ですが、彼女は読後感など一切、興味がなかったようでした。
私もだったら読ませるなと思っていて、もう何も書かずにメールも返信しなくなると、書きたい人というのは書くんです(笑)
ファックスで送ってきた(笑)
これにはお手上げ。
私はファックスから送られてくるものが以来怖い(笑)
re:らっきょうの里から 投稿者:じゅり 投稿日:2024/06/29 15:47 年齢: 地域: NO:1597
タイトル見てらっきょうの話かと思いましたら、
政治論から文学論、から作家論
素晴らしいご高察 !
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
しずく文学賞を創設して、しずくさんが若い作家さんを育てられるといいですね。
re:らっきょうの里から 投稿者:しずく 投稿日:2024/06/29 16:14 年齢: 地域: NO:1599
らっきょうは石破さんの地元鳥取の名産じゃ。
らっきょうは身体に良いけど私は食べません。
re:らっきょうの里から 投稿者:じゅり 投稿日:2024/06/29 17:27 年齢: 地域: NO:1600
本は心の栄養ですね。ビタミン剤かな?
それにしても出版社 特に中小弱小出版社が続々つぶれているとか。
それで出版社側も、売れる本をということで、
名のある人に無理に本を書かせたり、話題性が取れるとふんだ作家を優遇する、
いわば本道から外れて来るのだと思います。
紙の本が廃れないようにしてほしいものです。
re:らっきょうの里から 投稿者:しずく 投稿日:2024/06/30 12:44 年齢: 地域: NO:1626
このタイトルは最高ね。
らっきょうから石破茂を想像するって私くらいでしゅ。
鳥取産のらっきょうは美味しいらしいけど、お高い!
>名のある人に無理に本を書かせたり、話題性が取れるとふんだ作家を優遇する、
いわば本道から外れて来るのだと思います。
紙の本が廃れないようにしてほしいものです。
文学ですから。
いくら衰退しつつあるとは言え、文学ですから。
不正は腐敗を意味しますね。
編集者を傍にはべらかせて書き上げるなーんてのは、女郎と変わりない。
女郎に失礼じゃ。
日本の文学が泣いてます。
むしろ、怒り。
re:らっきょうの里から 投稿者:しずく 投稿日:2024/06/30 12:50 年齢: 地域: NO:1627
図書館の司書がさー。
去年の雪
をきょねんのゆきと読むな!
こぞのゆき
響きが全く違うだろうがー!
文系のお仕事選ぶか?
むしろ、体育会系。
re:らっきょうの里から 投稿者:じゅり 投稿日:2024/06/30 18:36 年齢: 地域: NO:1630
>日本の文学が泣いてます。
そうね。
文学賞
むしろ 恥
re:らっきょうの里から 投稿者:しずく 投稿日:2024/06/30 18:55 年齢: 地域: NO:1632
>文学賞
>むしろ 恥
最優秀賞贈呈します。
むしろ、捨てる
re:らっきょうの里から 投稿者:じゅり 投稿日:2024/06/30 19:10 年齢: 地域: NO:1635
>最優秀賞贈呈します。
ありがとうございます。😊
日本のノーベル文学賞作家、、、ある人は
むしろ汚名 とか言ったら怒るか東大生。