フッ!と笑みがこぼれるような楽しい話や爆笑話、温かい言葉も辛らつな言葉も同じ言の葉。喜怒哀楽なんなりとお書きください。
だんじりその2 投稿者:しずく 投稿日:2024/10/18 20:33 年齢: 地域: NO:2748
偶然ってあるのよね。
今日、Jさんと延命話をしていたら、なんと!!!再びだんじりが登場しました。
勿論、私は転げまわるほど笑いました。
私「インフルエンザに感染して痰が引っかかって、呼吸できなくて、たまたま係りつけ医が呼吸器専門の医者でしてね、飛び込んだら痰を吸引するのは死ぬほど苦しいですよと言われたのだけど、このままでは息ができなくて死ぬぅぅぅと言いましたら、それを言った拍子に痰を吐き出せまして、難を逃れたけど、後から考えたら、あのまま死んだらちょっとは苦しいけどものの5分で命が尽きたかもしれないわ。ある意味、チャンスだったかも。あなたは延命派?」
Jさん「あら、早く死にたいの? 私は長生きしたいわ」
私「あらま、生きながらえたいの?」
Jさん「そりゃそうよ、人間の本能だもの」
私「私には本能も煩悩もないわ」
Jさん「えーーー煩悩だらけじゃないのあなたは」
私「本能はないかもね」
Jさん「長生きの秘訣があったら教えて頂戴」
私「だんじりがいいわよ」
Jさん「だんじりの櫓に乗るの?」
私「乗ってでもできるんじゃないのかしら」
Jさん「私、だんじりします」
私「是非是非」
Jさん「あれって、水だけは飲めるんでしょ?」
私「したことないから知らない」
Jさん「だんじりを止めて戻すときが大変らしいね」
私「水と酒はだんじりには欠かせないわね」
Jさん「お酒呑んでいいの?」
私「水分摂らなきゃ死ぬでしょ」
Jさん「そっか」
私「私は低血糖発作を持ってるから、だんじりはできないわ」
Jさん「だんじりは精神力よね」
私「根性が要るね」
(私iに岸和田から表彰状か感謝状が届く気がします)
re:だんじりその2 投稿者:しずく 投稿日:2024/10/18 20:54 年齢: 地域: NO:2751
ちなみにJさんは私が熱く日本国の選挙の話をしているのに「ふん」と私の話の腰を折ります。
Jさんは政治経済にとても精通してらっしゃるので、私のような若輩者の政治論を鼻で笑うのだと思うでしょ? いえいえ、Jさんは人間が出来てらっしゃるから、その「ふん」はあのときの喘ぎ声のような「ふん」なのです。
石破さんの鳥取の家が豪邸だと叩かれていたので、鳥取じゃあれを豪邸とは言わないでしょと気の毒に思ったと申したのです。そして、石破さんが政治家でありながらその豪邸の登記、名義変更をしてなきゃだめだと叩いているのです。
私が見た限りでは、豪邸とは言い難いお邸でした。
などなど、お話したのです。
そしたらね、Jさん、何を思ったのか私の家が豪邸だなんて言い出すの。
見たことないはずなのに(笑)
言っておきますが、私の家は豪邸ではござらん。
豪邸に住みたいなんて一度も思ったことないし、豪邸に住んでいる人が羨ましいと思ったことも一度もありません。
Jさん、もし読んでいらしたら、そゆことですので。
「ふっ」でも「ふん」でも私は嬉しいですわ。
re:だんじりその2 投稿者:じゅり 投稿日:2024/10/18 23:32 年齢: 地域: NO:2752
ふ~~~~~~~~ん
そんなお話しなさったの・・・
その だんじりといえば 私の知人がだんじりをしようとしたのね。
もちろん本格的なだんじりは大変だから、
だんじりまがいの 少し前に流行った16時間ダイエットをやったのです。
肥満気味の彼女は少しでもスマートになろうとして一念発起。
しかーし、ろくに効果も出ないうちに止めたら、リバウンドして、
やる前よりずっとずっと太ってしまいました。
だんじりは踊るほうが効果があるみたい。
re:だんじりその2 投稿者:はる 投稿日:2024/10/19 09:14 年齢: 地域: NO:2760
なかなか難しいお題を繰り広げられてるわね、お二方。
だんじりってお寺に行かなきゃ出来ないと思ってた事があります。行のひとつだと思っていました。沢山の参加者とチャレンジするイメージがあって。
私は生涯参加する事はないですね。3合飯が基本ですので