フッ!と笑みがこぼれるような楽しい話や爆笑話、温かい言葉も辛らつな言葉も同じ言の葉。喜怒哀楽なんなりとお書きください。
犬猫 投稿者:しずく 投稿日:2024/10/28 09:04 年齢: 地域: NO:2921
先の投稿で誤解のなきようお読みください。
人間が先については、尤もな見解であると自負しております。
しかし、人間の中には、人間より犬猫を第一優先に考える人も存在します。
人間の子供より、子犬という人に対して、私は異論を唱えているのではありません。
泣き叫ぶ近所の子供を跳ね除けて、自分の飼っている犬猫を抱いて助けることをよしとはしませんが、その抱いた犬猫を奪い取って、人間の子供を抱かせることは大変難しいことだからです。
例えば、
私の犬は私が入浴のため脱衣場に行くとついてきます。
そして、私が浴室に入ると、バスマットの上にお尻を浴室のドアに向けて伏せの体勢で私が出るまで待機しているのです。
侵入者に対して、いつでも飛びかかれる位置を取っています。
それを目の当たりにして、家族よりも上の絆を感じる私ですが、それでも犬は犬。
番犬であり、ペットであり、家族であることに変わりはないのです。
犬が人間より上でも下でもないけれど、犬は犬。
人間にはなれません。
人間として私たちは先ず人間の子供を優先すべきと書いたのです。
いかがでしょう、モデラートさん。
re:犬猫 投稿者:blue tractor 投稿日:2024/10/28 10:43 年齢: 地域: NO:2922
しばらくの伐採作業から帰って来ました。
ご入浴中、お風呂場の方に向かってお座りして
待ちかねているのかと思ったのですが、
守るために反対向きに構えているなんて
いじらしく、頼もしいですね。
それでも、正しく「人間の子供を優先すべき」には
感服いたします。
re:犬猫 投稿者:はる 投稿日:2024/10/28 13:08 年齢: 地域: NO:2926
ごめんなさい🙇♀️
私は昔、平等だろ?!と
人間が優先してなかったです。
近所のオッサンが裏のお宅に生まれた子犬を
足元に転がり出た。と言いました。
人間様の通り道だ!と私の目の前で蹴り飛ばしました。ずっと忘れられない光景で頭から離れませんでした。
ある冬の日、駐車場の雪を処理していた所
山に積んだ雪の向こう側から、オッサンが
「滑れ滑れ〜!滑り台や〜」とキャッキャと
孫を抱え上げて滑らせ、孫はスノーダンプを持つ私の足元に滑って来ました。足蹴にしてスノーダンプに乗せて側溝に向かって進み出すと、慌ててオッサンが
何しとる!コラ!こらあ!!って言うから
「除雪作業中の足元に転がり出たから」
と眼のクレ合いに。すると孫の親(娘)がワンコを引き連れて後からやってきた。お!こいつ犬を飼ってるのかと思って「昔あなたがしたように、あの犬も私が蹴り飛ばしましょうか?そこは人間様の通り道だ。」と言った所「お前、覚えてろよ」と言われたから
「分かりました忘れません、あ、後オッサちゃんも。私の方がきっと長いきですから、死んでからも守れるならいいけど、おっちゃんが死んだら仕返ししに来るような人には気をつけて」と言いました。
私は人の子が最優先でない時もあった。
私も感服いたしますm(_ _)m
re:犬猫 投稿者:しずく 投稿日:2024/10/28 15:28 年齢: 地域: NO:2932
blue tractorさん
コメントありがとうございます。
本当に自分の飼っている犬かと思うほど、気が利きます。
天才犬じゃないかと思いはじめました。
忠犬とはよく言ったものですね。
一番最初に買った犬は、私の嫌いな人を見分けてました。
そして、腹が立って殴ってやりたいと思ったらその犬に「ゆけ!!」と囁きますと、その人目掛けて飛びついて噛むんですよ。
オスでしたが忠実で私と心を一つにできる犬でした。
そして、今まで飼った中で一番賢い犬でした。
犬は犬、私と寝室は別でしたし、ベタベタした関係ではなかったです。
re:犬猫 投稿者:しずく 投稿日:2024/10/28 15:32 年齢: 地域: NO:2933
はるち
感服?私に?
するな。
はるちの経験は貴重です。
駅の階段で突き落とされたのが犬と人間の子供だとしたら?
どちらを先に助けますか?
(はるちは犬と子供を置き去りにして、その突き飛ばして薄笑いを浮かべて去った女を追っかけるだろうか……)(笑)
re:犬猫 投稿者:はる 投稿日:2024/10/28 16:32 年齢: 地域: NO:2934
犯人を追いかけて引き摺りながら戻って犬に行く!何故なら既に誰かが子供を助けてるだろうから。
re:犬猫 投稿者:しずく 投稿日:2024/10/28 18:16 年齢: 地域: NO:2937
をぃをぃ!
追っかけは後からでいい。
先ずは子供を助けよ!
犬はそのつぎでしょ!
誰かがと言うのが1番怖い。
誰かがいなかったら?
re:犬猫 投稿者:はる 投稿日:2024/10/29 04:52 年齢: 地域: NO:2948
突き飛ばしたのが女だろうと男だろうと
薄ら笑いを浮かべるような人は
すぐに次の動物と子供を狙うよ。
生まれながらにサイコパスで
自分の衝動を動物虐待で解消してた
抑えきれなくなって子供を突き飛ばした。
と考察したハルちは女を追いました。
ついでにサイコパスなハルちは、女と揉み合うなかで二度とターゲットを捕まえられないように、両目を親指で潰しておきました。こんな奴一生モノを見なくていいと思います。片目は子供の分、もう片目は犬の分。女には苦しみと後悔を。
re:犬猫 投稿者:しずく 投稿日:2024/10/29 08:17 年齢: 地域: NO:2951
>と考察したハルちは女を追いました。
取調室じゃないから大丈夫。
考察はわかりましたが、欠落している部分もある。
女を追うのは、そこに居合わせたはるちではない。
警察に通報すればいい。
突き飛ばされた子供を何より優先して、怪我を確認し、救急車の手配。
これが第一優先順位。
>両目を親指で潰しておきました。こんな奴一生モノを見なくていいと思います。
それははるちが突き飛ばされたら、揉み合って、正当防衛のためにやればいいけど、両目をつぶしてはなりません。
長い刑期を独房で過ごさせる。
法治国家ですから。
で、欠けている部分。
女だろうが、男だろうがは犯人の性別ですが、女にした中島みゆきの魂胆は「母性」だと私は確信しています。
女と子供に設定したのもそこ。
女には「母性」ってものが生まれながらに組み込まれているの。
本能です。
本能的に子供を真っ先に助けたい。
そこが欠落すると、優先順位を間違えます。
話は逸れますが、私は芥川研究されていた人に大原富枝という女性作家を教えてもらいまして、ま、本はそれなりに読み、感じ入った私。
その数年後、高知へ行ったとき、不思議にも大原富枝文学館にたどり着いたのです。所謂、導かれたとしか思えない偶然。
全くの偶然。
この作家を教えてもらってから、数年を経ていた頃でしたから、予定にも入れてないし、あてもなかったのに何故かそこへ着いたのです。
そして、折角だからと文学館の中へ入ると、びっくりするほど素晴らしい文学館でしてね、展示物もヨダレがでるほど魅力的な生原稿が展示されて、二階へ上がると氏の執筆する部屋を再現した部屋に造られていて、机の上には中島みゆきの音楽テープが重ねられていました。
お好きだったと館長が説明してくださったのですが、私は小説の肥やしにされていたと直感しました。
中島みゆきの作詞は「文学」と言っても過言ではない気がします。
子供を突き飛ばした女を書いたのは、女の薄情さと隣り合わせの母性を表現していると私は読解したのです。
re:犬猫 投稿者:はる 投稿日:2024/10/29 09:12 年齢: 地域: NO:2953
みゆきさんの歌詞は前世の記憶だよ。
彼女はなんにも出来なかったね。
私も自分の敵は自分です。
自分の中のサイコパス
↑コレ書きたかった!!!
しずくさんうまく乗ってくれてありがとう!
re:犬猫 投稿者:しずく 投稿日:2024/10/29 12:38 年齢: 地域: NO:2957
御意!
確かにそのとおり。
はるちの一本勝ち。
自分の敵は自分。
ここに集結されてたー。
はるち、お見事。
re:犬猫 投稿者:じゅり 投稿日:2024/10/29 16:28 年齢: 地域: NO:2961
私、はるさんとしずくさんのこちらのコメントを何度読んでも
よく分からないところがあったのですが、
やっとわかりました。
何故 中島みゆき 中島みゆきのファイトという歌が絡んでいたのですね。
私 その歌 知らなかったので、、、
「私の敵は私」なのですね。
re:犬猫 投稿者:はる 投稿日:2024/10/29 18:55 年齢: 地域: NO:2962
そうなの!
子供突き飛ばした女が逃げてく時に薄ら笑いしてるって中島みゆきかーーい
って思ったから、しずくさんの妄想に割り込みました。私の勝ちでした!
re:犬猫 投稿者:じゅり 投稿日:2024/10/29 20:13 年齢: 地域: NO:2966
>みゆきさんの歌詞は前世の記憶だよ。
はるさんの前世は な~に?
前世の記憶あります?
re:犬猫 投稿者:しずく 投稿日:2024/10/29 22:09 年齢: 地域: NO:2967
妄想じゃねーし。
折れてやったんだよぉ〜
re:犬猫 投稿者:はる 投稿日:2024/10/29 23:11 年齢: 地域: NO:2972
笑笑 そうでしたか
やはりしずくは何重枚も上でした😅
失礼しました😊
私の前世なんだろ?
記憶なんか無いよ凡人だもの。笑