フッ!と笑みがこぼれるような楽しい話や爆笑話、温かい言葉も辛らつな言葉も同じ言の葉。喜怒哀楽なんなりとお書きください。
小説 投稿者:しずく 投稿日:2025/12/29 08:42 年齢: 地域: NO:6322
「生のみ生のまま」綿矢りさ
を読んでいます。
面白くなったところで終わるからムカッときたら、下巻があった。
今日買いに行く。
ネット購入まで待ってられん。
この作家は当時最年少の芥川賞ダブル受賞した人。
その相手が金原ひとみ。
勿論、私のジャッジは綿矢氏。
同じ女性でも、綿矢氏のほうが「文学性」が断然高い。
文学性とは何ぞや。
ここでは説きません。
人それぞれだから。
小説は面白ければいいという観点と読者を飽きさせずに、トキメキを与えるのが優秀とするなら、私は仁川高丸氏をトップに挙げる。
あれは秀作。
中山可穂氏は演劇の台本のようで(本人が演劇畑)想像力だけでは小説は詰まります。
ベースに経験や体験、そして身近にモデルがいなければ、無理が生じます。
あの人は劇作家であるべき。
それがあの人のベース(土壌)だから。
絵に描いた餅は食えないのと同じ。
松浦理恵子氏も捻ったり、くねったりして、書いてますが人間が書かれていない。
理屈ばかりで論文じゃねーつーのと言いたくなる内容と文体。
村田喜代子氏も芥川受賞作家で「雲南の妻」を書いてますが、これもベースがないから、お上品な小説で終わってる。
小川洋子もタイトル忘れましたが書いてますが、あなたには書けない。
あなたの傑作は一冊しかない「博士の愛した数式」この一冊以外はなし。
女性作家は一度は同性愛をテーマに書きたがるのだけれど、どれもイマイチ。
一冊だけ太鼓判を押せるのが「微熱狼少女」の仁川高丸氏ですな。
今日は寒くてまだ動けないから、こたつに入って評論家になってみた。
re:小説 投稿者:じゅり 投稿日:2025/12/29 10:50 年齢: 地域: NO:6323
寒くても熱い評論 拝読させて頂きました。
👏👏👏
評論集も出版なさったら
綿矢りさ 「蹴りたい背中」の人ですね?
そのタイトルだけ知ってますわ。
re:小説 投稿者:しずく 投稿日:2025/12/29 19:54 年齢: 地域: NO:6324
蹴りたい背中
です。
よくご存知で。
背中って言葉、セクシーだし、文学的でいいね。
re:小説 投稿者:しずく 投稿日:2025/12/29 20:00 年齢: 地域: NO:6325
私の近くの書店4店舗とブックオフに問い合わせたけど、どこもなくて、図書館も早々と年末年始の休みに入ってるから、結局、Amazonで買いました。
明日、届きます。
書店で買う時代が終わりそうです。
並べてある本を手に乗せて、辺りかハズレか祈るような気持ちで買うスリルが味わえなくなるのは寂しいね。
re:小説 投稿者:じゅり 投稿日:2025/12/29 21:37 年齢: 地域: NO:6329
本屋さんが無くなって行くのは嫌よね。
図書館とか書店とか、本が沢山並べてあるところは落ち着くわね。
そして本はやっぱり紙の本が1番
電子書籍なんて、、、でも時代の趨勢でそちらにどんどん移行してしまうかしら。
それにしても しずくさん、ほんとに読書家ね。
さすが作家さん!