フッ!と笑みがこぼれるような楽しい話や爆笑話、温かい言葉も辛らつな言葉も同じ言の葉。喜怒哀楽なんなりとお書きください。
おはぎ 投稿者:雫 投稿日:2024/04/05 09:58 年齢: 地域: NO:708 [返信]
きょうは美味しいおはぎをお送りいただきましてありがとうございました。
私はつらつら記憶を引っ張り出して考えた。
おはぎは作ってもないし、食べてもない。
もしや認知?
若年ほど突然発症すると聞いた。
やばい。
やっと、犯人がわかった。
おはがき
の間違いなのだ。
おはがき投函したのはきっちし記憶にある。
ハガキを受け取った人はおはぎを食べたかったのかしら。
知らんがな!
re:おはぎ 投稿者:はる 投稿日:2024/04/05 19:23 年齢: 地域: NO:719
おはガキ……おいしかったの?
黒ヤギさんかしら?
白ヤギさんかしら?
🐐🐐🐐🐐
re:おはぎ 投稿者:じゅり 投稿日:2024/04/05 21:48 年齢: 地域: NO:723
おはぎ食べました!
おはぎが美味しいと言われてるスーパーのおはぎで
ほとんどあんこばかりのおはぎ(*^-^*)
しずくさん
>じゅりりん、仰せのとおり、出会いだよ、出会い。
>幸不幸はこれで決まるんじゃないの人間って。
全くその通りですね。
そもそも生まれた瞬間から親ガチャ
ま、親からしたら子ガチャ お互い様ね。
出会ったことを生かすも殺すも自分の選択次第
はるさん
高橋留美子の漫画やアニメってもう古典だけど
昔、「犬夜叉」とか面白くて全巻読みました。
「めぞん一刻」なんて名作だと思います。
でもはるさん には、ぬるすぎてつまんない?
サマーにしろ「蜘蛛ですが何か」なんてストーリー展開がすごいし、
内容も強烈だから、、、
re:おはぎ 投稿者:はる 投稿日:2024/04/05 22:22 年齢: 地域: NO:727
るーみっくワールド
うる星やつらなど、あの時代に
かのじょの頭の中の宇宙は実物と繋がっているのですよ多分。きょうこさんは素敵でした!あの時代は優柔不断男が鉄板でしたから見ていてイラつきましたよ。
re:おはぎ 投稿者:しゅじゅく 投稿日:2024/04/06 07:58 年齢: 地域: NO:731
私は送った側だから、美味しかったかどうかわからん。
いっぺん、はるるんにおはがき送ってみよか?
食べてみて、食レポしてくらはいな。
ヤギと言えば…ないしょ話で教えてあげる。
はる 投稿者:しずく 投稿日:2024/04/04 08:03 年齢: 地域: NO:694 [返信]
卒業と入学
どちらが喜ばしいのだろう。
卒業できるのは、嬉しいよね?
入学は前途多難だけど希望があるよね?
昨日、テストを兼ねて「おと」コーナーへ高知の自然を貼りましたが、
高知には大小あれど、花筏が美しい川が沢山あります。
川面に浮かぶ桜の花びらは、美しいけれど、哀しい風情です。
美しいものは「一瞬」なのでしょうか。
皆さんのイチオシ桜を見せてください。
re:はる 投稿者:しずく 投稿日:2024/04/04 08:32 年齢: 地域: NO:695
さくら
私は実は桜が嫌いです。
つぼみはまだよまだまだと焦らすし、咲けば国花よ~と咲き誇り、散れば惜しまれて、葉桜さえも愛でられる。
どんだけタカピーな花なんだというのが理由ですが、忘れられない桜もいくつかあります。
京都に住んでいたころ、円山公園の枝垂れ桜(夜桜)は天空から火の粉が舞い落ちてくるような目の錯覚を覚えたし、流石、祇園桜は如何にも妖艶でした。
二つ目は幼い頃、近くの公園でブランコに乗っていたら、酔ったおっさんがブランコに乗せてくれと手を合わせて頼むので、仕方なく乗せてあげたら、なんと、お礼にお札が配られました(笑)
出店で使い果たしてもおつりが来ました。
三つ目は、写真を趣味としている限りは、自分が納得できる桜を撮りたいとシャッターを押したら色っぽい桜が撮れました(これです)
他にも恋をしているとき、雨の後、濡れた石段に花びらが敷き詰められて、桜の季節が去ることが名残惜しかった桜もありました。
こうして記憶を辿ると結構ありますね(笑)
好きなのかも(一応、病院の検査では桜花粉症と出ましたー)笑
re:はる 投稿者:じゅり 投稿日:2024/04/04 14:30 年齢: 地域: NO:698
>卒業できるのは、嬉しいよね?
嬉しかったけど、
終わりは寂しい。なんでも終わりは寂しい。
学校生活で好きだったのは、夏休み、冬休み、春休みでしたー\(^▿^)/
>「おと」コーナーへ高知の自然を貼りましたが、
高知の自然を堪能させて頂きました。
旅行してる気分でしたわ(*^-^*)
ありがとう
>円山公園の枝垂れ桜(夜桜)
私も丁度見たことあります。
狙って行ったわけではないのですけど、
ず~~と前に友人と長楽館という粋なところに泊った時
(その時は安かったけど現在は新装されてお高くなったみたいね。)
隣が丸山公園で夜 満開の枝垂れ桜を見られました。
re:はる 投稿者:はる 投稿日:2024/04/04 15:57 年齢: 地域: NO:700
庭の山桜です。
気付いたら咲いてました。
小ぶりで開花が早いので毎年忘れてしまって見落とすの。今年は写真に納められました(^^)
殺風景な庭にもなないろが届き始めました。
しずくさん
>二つ目は幼い頃、 の桜は
500円札の桜って事?
re:はる 投稿者:ちずく 投稿日:2024/04/05 16:17 年齢: 地域: NO:709
これこれこれだよ。
山桜。
はるるん、ありがとう。
これが山桜。
これが日本古来からの桜。
ピンクじゃないんだよ。
白にほんのりピンクが混じっている色。
まるで私色。
何度見ても美しいね。
はるるんの桜じゃないけど、はるるんの桜みたい。
お年寄りがね、「あー後何回桜を観られるだろう」に竹内まりやの「人生の扉」の歌詞を口ずさみたくなりますが、本当に今しか見られない桜もあるからね。
で、質問の答え。
そういえば、500円札の新券何枚か持ってます(一枚プレゼントするから、プレミアつけて5000円札と交換しよ)
500円札が好きだったのよ(今5を4と打ち間違えた~400円札と書いたら誰か笑うだろうかと想像した)
で、質問の答え。
そうじゃないの。
驚くな!!!万札だ万札。
それを腹巻に手を突っ込んで握っては散らし握っては散らし。
私、拾った(笑)
子供だね一枚だけ拾った。
もう少し大きい子は掻き集めてた。
そのおっさんが出店で買って来いというものだから、その一万円でお菓子やらジュースやら買ったの。
おつりは、持って帰れと言われた。
記憶ではね。
で、誰かがすぐおまわりさん呼んできて、掻き集めた人たち没収。
何故だか、私はお咎めも没収も免れた。
今、そのおっさんに会いたい(笑)もう一度同じことしてもらいたい(笑)
はるるん、おっさんの代わりにしてして。
加藤幸子氏 投稿者:しずく 投稿日:2024/04/04 17:14 年齢: 地域: NO:701 [返信]
ご逝去されました。
心よりご冥福をお祈り致します。
思えば、崇拝する尾崎翠を知ったのは加藤氏の『尾崎翠の感覚世界』に出会ったからでした。
手に入れたいと思ったときには既に時遅し、古本屋を巡り、手を尽くしたけど絶版でどこにもなくて、市の図書館に一冊だけ所蔵されているのを何度も何度も借りて来ては読み返したことを思い出します。
尾崎翠を書いた本は沢山あるけれど、私は加藤幸子の尾崎論が一番好きでした。
諦めかけていたころ、熱望が届いたのか私の手にこの本が届きました。
今も大切に自製のブックカバーをかけて書棚に収まっています。
あー涙が出て書けない。
優しく緩やかな筆致。
芥川賞作家ならではの文才。
あー惜しまれる。
この本と共に尾崎翠をどれだけ愛おしんだか。
あー寂しい。
文字通り、私の文学の道しるべでした。
お礼を申し上げたい。
re:加藤幸子氏 投稿者:しずく 投稿日:2024/04/04 17:16 年齢: 地域: NO:702
本
re:加藤幸子氏 投稿者:じゅり 投稿日:2024/04/04 22:03 年齢: 地域: NO:704
本との出会い、も偶然ではないでしょうね。
念ずれば、、、あるいは思いを集中すれば引き寄せる、
1時期ブームになりましたね、引き寄せの法則とか。
確かに共時性は集合無意識のレベルで全体と繋がっているから
そうしたことも起きるのでしょう。
そして人との出会い、ペットや動物との出会い、
本との出会い、果ては植物との出会いさえも
人に何かしらの学びと示唆を与える。
それを感じ取れる感受性豊かな人は、いろいろな意味で成長しますね。
re:加藤幸子氏 投稿者: 投稿日:2024/04/05 08:41 年齢: 地域: NO:706
出会いって、不思議ですね。
ジュリジュリが書いているように、偶然ってある意味怖い。
本読みなんて、本来しないほうがいいのだよ、はるるん。
寺山修司の本を捨てよは大正論。
本は時間がある人にだけ与えられた歪な世界です。
はるるんに私は本を読まないことをオススメします。
本を読んでいいことは、知らないことが知れる。
知的好奇心の矛先。
本を読んでよくないことは、知らなくてもいいことまで知ってしまう。
そのために先入観が生れてしまう。
情報過多の時代は生きづらい。
例えば、昨日訃報を知った加藤幸子氏。
その本を読まなければ、私は尾崎翠という稀有な女性作家を知る由もなかった。
でも、読んだから知ってしまった。
そこから尾崎翠への好奇心は続いているのだよ今もね。
知って良かったことは、素晴らしい「文学」と「感性」と「苔」(今、一番美しい季節だよん)
苔生やしてます。
影響されやすいの私(笑)
じゅりりん、仰せのとおり、出会いだよ、出会い。
幸不幸はこれで決まるんじゃないの人間って。
涙2 投稿者:はる 投稿日:2024/03/30 10:16 年齢: 地域: NO:662 [返信]
長くなったので続きをこちらに。
幼少期、近所の病院でよく遊んでいたんだけど、病院は裏に入院施設があって産婦人科だったから女性しか入院してなかったけど、わりと一緒に遊んでくれる子供が沢山いたんだよ。でも私がそこで遊ぶ時は、普段の活発な子供ではなく、大人から見ると静かな子供だった。
もくもくと独り言を話しながら遊ぶから、はるたん?って大人は見て居たみたい。
私が遊んでる子供は、私にしか見えてなかったみたいやね☺️成長して、この話しを看護師さんだった人達と話す機会があって発覚したんだけど、みなさん悲鳴あげてらしたわ。当時真相に気付かなくて良かった!って。今は閉院してるから😅
今でも、変な事はざらにあるよ。
深夜の店内、勝手にチーン!ってレンジ回るし👻水道から水が出始めだなーって見てるとコックがスッと持ち上がってジャーッ!って全開で出始めたり……
リアルなやつ。
re:涙2 投稿者:じゅり 投稿日:2024/03/30 20:06 年齢: 地域: NO:672
はるさん 見えたの? 見えるの? 子供の時から、、、
霊媒体質?
>今でも、変な事はざらにあるよ。
自分では体験したくないけど、そういう不思議なお話聞くのは好きよ😊
もっと、聞かせて聞かせて~~~
re:涙2 投稿者:はる 投稿日:2024/04/04 11:18 年齢: 地域: NO:696
むかぁし昔の事じゃ。
母の夜勤と父の夜勤が重なる日
はるは、祖父母の家に預けられた。この家には土蔵がある。祖父母は、夏は涼しく冬は暖かい土壁造りの土蔵を寝室がわりに使用していた。
土蔵の一階は畳敷になっていて、真ん中に私を挟んで川の字に布団を敷いていた。布団に入り天井を見渡すと。部屋の角の一部が畳一枚分ほどくり抜かれており、そこに階段が立てかけられていて二階に上がれる引き戸のような板張りの箇所があり、横には木組の階段がたてかけてあった。2階に上がる為には引き戸のような戸板をずらして階段をたてかける。上には祖父母の季節物の着物や洋服。今は夏だから冬物がしまってある。その他には使用しない家電やら何やら、祖母のお裁縫で出た端布は、どれほどあっただろうか。
その夜も暑くて、扇風機がゆるく首を振りながら庭池からの涼しい風を居間に通す。祖父は風呂上がりの汗にうちわを仰ぎながら大きな欠伸をしていた。
今日も私はしっかりお昼寝をして夜に備え、祖父母の前では眠って見えるほどに狸寝入りをしてみせた。
「はるちゃん?はるちゃん?」祖母が呼ぶ。
「……。」タヌキを貫いた私を祖父が抱え上げて蔵へ
。私を真ん中にして二人がイビキをかき始めた頃、2階のくり抜きから長い髪をひと束にまとめた面長美人のトキおばちゃんがニッコリ顔を出して、おいでおいでと手招きをする。
待ってました!と私はウキウキを押さえて静かにお布団から抜け出して、きしむ階段をこっそりと登った。
蔵二階の真ん中にある大きな箪笥、一番上の右側の引き出しにしまってあるクッキーの空き缶。それに詰まった端切れを床に敷いた御座布の上にばら撒いて山を作り、トキおばちゃんと私のゲームが始まった。幼少期の心に懐かしく残る思い出。ちょっと変わった遊び『端切れ合わせ』祖父母の家にお泊まりの日は蔵二階を仮住まいにしていたトキおばちゃんに遊んでもらう事が楽しみで楽しみで仕方がなかった。
re:涙2 投稿者:はる 投稿日:2024/04/04 11:36 年齢: 地域: NO:697
そして時が経ち。
40歳くらいの時に親戚の葬儀で親族が久々に全員が集まった日の事。誰からともなく祖母の話やら昔の話に花が咲き始めワイワイと笑い話に変わって行き。
とうとう私が極寒爆弾を追加してしまった。
「昔さあ、蔵二階に住んでたトキおばちゃんは、家とはどんな関係なの?私とはまたまた従姉妹くらい?」
一瞬で静まり返る。
「トキって。おトキの事か!?」
おトキとは、まあ、なんと昔じみた呼び方
「おトキって先先代のめかけのおトキか?!」
「……うそやろ。」って皆んなが真っ青に。
確かに今風ではない人ではあった。だとか
端切れ合わせで遊んでくれた。だとか
朝には二階で寝てしまった私を祖母が起こしに来た事や、また二階で寝とったんやってね!と母が私を叱った事がよくあったと言って皆んなを凍らせた。
そもそも端切れ合わせなんて、そんな古風な遊び、誰か思い付くんや?今の時代に……と誰かが呟き又しても凍てつく。
どうも幼少期から私は、皆さんが見えて無い誰かとよく遊んでいたらしいです。
ちなみに、おトキさんは、家の祖父の祖父の……何代前か分かりませんが、おめかけさんで女中さんをしていて結核にかかり蔵の二階に住みながら亡くなられた方の様です☺️
re:涙2 投稿者:じゅり 投稿日:2024/04/04 14:41 年齢: 地域: NO:699
不思議なお話ありがとうございました。
はるさん それだけ霊能力がおありなら
江原啓之さんに負けないのでは?
テレビに出て、人に憑いてる霊を霊視してあげたら?(笑)
でもほんとに興味深いですね、整合性があるから皆さん凍り付いたのね。
また聞かせてくださいね😊
コメントありがとうございます 投稿者:kei 投稿日:2024/04/01 23:04 年齢: 地域:山口 NO:684 [返信]
しばらくブログをお休みしてたのでコメント見てませんでした
ありがとうございました
毎週かかさず光る君へ、観てます
これからの進展が楽しみです!
keyさん 投稿者:しずく 投稿日:2024/04/02 14:46 年齢: 地域: NO:687
お久しぶりです。
私も記憶を遡りました(笑)
お元気そうで何よりです。
光る君へ、私も観てますが残念なところも多々ありますね。
大石・吉高・黒木華・と来たら揃い踏みですよ。
で、残念なのが役者二世の柄本佑では源氏が泣く。
彼って演技派かー?と韓ドラにもお詳しいkeyさんですと私の気持ちがお解かりかと…。
引き立てる役にとの意図は読めますが、あれでは光る君の真骨頂が消えてしまってます。
keyさん、韓ドラ今何をご覧ですか?
私はイ・ボヨンに嵌り、次にパク・シネに嵌り、女性の素晴らしさを堪能したところです。
彼女たち整形してますか?
私、わからないのですよ(笑)
演技が素晴らしい。
パク・シネなど子役からですから、もう文句なしのぶっちぎりの演技をしてますよ。
今は、ちょっと男性の魅力に嵌りそうになっています。
何気に選んだネトフリのタイトルからチョイスしたら私にはストライクだったかも・・・。
また観終えたら公表します(笑)
続けてきてくださいね。
お友達、お知り合い、いらっしゃったら是非引き連れてお越しくださいませ(笑)
re:コメントありがとうございます 投稿者:じゅり 投稿日:2024/04/03 21:45 年齢: 地域: NO:693
ドラマに疑問持つのは愚の骨頂ですけど
光る君へを観ていて気になってしまうぅ
貴族の館、優雅だけど柱ばかりで壁がほとんどない。
風通しが良すぎで冬はさぞかし寒かろうとか。
病気で寝てる時も帽子を被ったまま寝てる、
うっとうしくないのかとか。
女の優美な衣装も、あれだけ引きずって歩き回っていたら、
1日で裾が真っ黒になってしまわないかとか、
頭の片隅でアホな疑問を感じながら観てるー(^^♪
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