フッ!と笑みがこぼれるような楽しい話や爆笑話、温かい言葉も辛らつな言葉も同じ言の葉。喜怒哀楽なんなりとお書きください。
酔芙蓉 投稿者:しずく 投稿日:2024/10/19 08:33 年齢: 地域: NO:2757 [返信]
書きたいことを書く、これが私のここHPを立ち上げた第一目的ですから、興味のない方もしばしお許しを。
フォトのコーナーに酔芙蓉を毎日観察しつつ、写真をUPしてきました。
元々、この花に興味津々だった理由は、作家高橋治の小説に登場する花だから見極めたかったのです。
彼は酔芙蓉を実際に見て書いたのか、想像の中で書いたのかを。
かつて、宮本輝の「螢川」の小説を読んだ文豪たちがあの舞台になった場所には螢があれほどの数乱舞するか否かで文学談義に花を咲かせた逸話がありますが、この文豪たちの結論は「宮本さんの中では螢は飛んでいたのでしょう」というふうなことで終わったとおぼろげながら記憶しています。
それに似た心境です(私の酔芙蓉観察)
宮本輝と言えば、私に文学やら小説やらを最初に火をつけてくれた人(早稲田のわせじょだった)がオススメしてくれた「錦繍」はこの季節、再読したくなる良書です。皆様にもオススメ。
ただ、宮本輝の作品は当たり外れのある作家で、私の中では「錦繍」を超える作品は未読であります。あの頃は、彼女が薦める本は全部読破したものです。
彼女自身も短編を走り書きして私に読ませてくれてましたが、流石に早稲田文学はすごかった。
傾倒する私は正座をして読了したのを懐かしく思い起こします。
本というものは作者の言霊が詰まっています。
何らかの想いを持っている人の作品は、すぐにでも読みたいのが「情」というものでしょう。
読まずにはいられません。
それに限らず、好奇心だけで読んでくれる人もいますし、書いた後は読み手の事由に委ねるのか本の宿命。
ちょっと脱線しました。
最初私は花を見ながら「見て書いたのだろう」と思っていたのですが、枯れゆく花を見るにつけ、これは想像であろうと結論付けました。
それは、活字、文章、小説は現実より想像のほうがリアルに書けるからです。
あの花を蕾から開花、そして枯れるまで見た私は高橋氏のように美しい描写は書けません。
勿論、文才に於いて足元にも及ばないことは言うまでもなきこと。
でも、わかるんですよね。
花の一部始終を見たら、あの場面は書けないと。
確かに美しかった。
確かに妖艶だった。
それをそのまま表現することも無理だし、実際、その美しさを知ってしまったらもう後がない言うか書けないと思う。
綺麗な花は見る以上に想像するほうが美しく書ける。
映像の世界と同じだと思いました。
活字を超える感動はリアルでは得られない。
それが私の今回、切望、熱望して、育て咲かせた酔芙蓉の感想です。
最後は気持ちよく終われなかったことが悔やまれますが、これで卒業です。
一緒に写真で感動してくれたじゅりっつに感謝します。
あなたは素直でまっすぐな精神で花を愛で、感じてくれた。
美しいものをこよなく愛する精神は、私には真似が出来ないけど(どちらかと言うときったねーもののほうが面白い)尊敬に値します。
ありがとうね。
コメントを残さずとも見てくださった方にも感謝です。
ありがとうございました。
自分が熱くなって、誰かに見せたいとUPした写真や言葉には、できうる限りコメントをつけてあげられるといいね。
もちつもたれつ。
re:酔芙蓉 投稿者:じゅり 投稿日:2024/10/19 15:58 年齢: 地域: NO:2766
この御文章を読ませて頂いて、
しずくさんは天性の作家だと思います。
生まれ持った感性が、この言霊を生み出していると思います。
言霊を自在に操れる文才。
読ませて頂いてありがとうございます。
はるさんは 天性の名人ですね。
山菜取りや鮎釣りの というだけでなく、
コメントの返しも名人でいらっしゃいますわ。
なないろ 万歳!
re:酔芙蓉 投稿者:はる 投稿日:2024/10/19 16:35 年齢: 地域: NO:2767
凡人です。
バカボンのボン
はるはボン人
re:酔芙蓉 投稿者:blue tractor 投稿日:2024/10/19 17:04 年齢: 地域: NO:2768
お花、今見せて頂きました。
綺麗ですね。実際はもっとでしょうね。
今日は小雨、空は晴れずです。
re:酔芙蓉 投稿者:しずく 投稿日:2024/10/20 07:48 年齢: 地域: NO:2777
blue tractor さん
花を見ていただいたようで、ありがとうございます。
不思議な花でしてね。
一夜のうちに枯れるのですが、徐々に色が黒くなります。
濃くなると言いましょうか。
ところが、少し遠くから夜に見ますと、深紅色に見えて、とても美しいのです。
花は散り際が最も美しいそうですが、確かに近くで見ていてはわからなかった「美」を発見できました。
re:酔芙蓉 投稿者:じゅり 投稿日:2024/10/20 11:59 年齢: 地域: NO:2784
はるさん
バカボンは天才だから、、、
ボン人は超天才ね(笑)
re:酔芙蓉 投稿者:じゅり 投稿日:2024/10/20 21:35 年齢: 地域: NO:2787
昨日今日と私の町はお祭りだった。
昨夜、すごくうるさい花火の音がして
今頃、何なんだろうと思ったが、
お祭りだったの忘れてた。
だんじりでなくて「どんと祭り」という。
どんとどんとどんと祭り!
re:酔芙蓉 投稿者:しずく 投稿日:2024/10/20 22:00 年齢: 地域: NO:2788
同じく秋祭りでした。
小学生の頃、歌ったわ。
思い出せないの(笑)
YouTubeで探してみる。
作家 投稿者:しずく 投稿日:2024/09/22 08:20 年齢: 地域: NO:2509 [返信]
blue tractor さん
blue tractor さんは作家と伺ってますが、私も小説を書いておりまして、つくづく思いますのが、
書いているときの楽しさです。
皆様、生みの苦しみに嘆いてらっしゃる作家さんが多いでしょうが、それは所謂飯の種にするからであって、私の場合は自己顕示欲と誰かに読ませたい願望だけで書いておりますと、実に楽しいのです。
私は朝、執筆することが多いのですが、最初に予定外の用事や片づけをします。
すればするだけ小説を書く時間の楽しみが増すからです。
快感というのに似てます。
自分でも知らない世界がすらすら構築されてゆく様は本当に楽しい。
現在、三つの物語を同時進行させて書いてますが、時間に拘束されない肩書きだけの「小説家」は実に楽ちんであります。
今日はそれぞれ1行だけとか、今日はノッてるから3ページ(9ページ)は書けるとか。
その三つの中で息吹が吹き上がるものが一番良い作品になります。
命が燃えると言い換えたほうが良いかもしれません。
blue tractor さんは、どんな楽しみ方をされてご執筆されているのでしょうか?
是非、お教えください。
re:作家 投稿者:じゅり 投稿日:2024/09/22 17:44 年齢: 地域: NO:2510
作家のblue tractorさんや
小説家のしずくさんがいらして嬉しいわ!
最近 物語を書きだした はるさんもいるし
クオリティ高い なないろ!
re:作家 投稿者:しずく 投稿日:2024/09/22 19:26 年齢: 地域: NO:2511
何をおっしゃるじゅりっつさま
あーたは、絵画?絵描き?(私は絵心もないし、価値がわからないけど)ベスト賞まで受賞されたそれこそクオリティ高い芸術家。
着いて行きますわ。
re:作家 投稿者:blue tractor 投稿日:2024/09/22 22:31 年齢: 地域: NO:2512
しずくさま
今晩は。
創作も楽しいでしょうね。
私の場合は、フィールドワーク系です。
そろそろ腰をあげないといけないのですが、さぼっていますね。
資料はいつの間にか溜まっています。整理も済ませないとね。
意欲的刺激を下さってありがとうございます。
参考にして頂けるような私ではありません。
生まれつき勝気ではないので、やられると勝気となります。
起爆剤になるようなそんな出来事はあまりないこの頃です。
ただ、友達や同窓生の迫力に、頑張らなきゃと思うこの頃です。
どうかナマケモノをむち打ってください!
re:作家 投稿者:はる 投稿日:2024/09/23 05:53 年齢: 地域: NO:2514
えーい!働け働けーい
ピシッ!ピシーッ!!
鞭は痛いから
パンツのゴムでゆる〜く打ちましょう
re:作家 投稿者:しずく 投稿日:2024/09/23 08:43 年齢: 地域: NO:2520
おはようございます。
blue tractor さま
ムチ打つご趣味ははるちさまですので存分に打っていただいてくださいませ。
私は痛いのはノーサンキュ。
はい、創作は楽しいです。
意図しない方向へ勝手に歩き出しますし、プロット要らなかったしということが多々あります。
起爆剤のようにとっかかりはあまり必要なく、これまた恋愛と同じで「雷」が落ちると同じのようです。
ある日、突然が一番いいですね。
身構えるともうどん詰まり。
朝の用事を終えて机に座って身構えるとダメですね。
お茶を飲んで、おやつを食べて、座った椅子をぐるぐる回転させたり、犬の頭をなでたりしつつ、ふと原稿に目を落とすとスラッと言葉が出ます。
書かねばならぬのじゃー
とか、
書くべきなのじゃー
とか、
書け書け書けと自分を追い詰めないことです。
会いたい人に会いたいように(ここでしんじろべえ登場)書きたい欲求が動くときですねチャンスは。
一度是非、blue tractor さんのお作を拝読したいです。
re:作家 投稿者:blue tractor 投稿日:2024/09/23 09:33 年齢: 地域: NO:2521
しずくさま
おはようございます。
私はノンフィクションですので。小説家ではないですね。
一方、作家は渡辺淳一さんなんか机の前に座って頭を掻きむしって、
執筆に向かうそうでした。札幌時代までは好きな作品でしたが。
作曲家では、リヒアルト・シュトラウスは突然旋律が
神の啓示のごとく浮かぶとか。
今、私充電池が少しずつ起動してきました。
心静かに自作に向かいます。
はるさま
ムチ打ちありがとうございました。
re:作家 投稿者:しずく 投稿日:2024/09/24 15:54 年齢: 地域: NO:2525
blue tractorさん、こんにちは。
やっと涼しくなったかと思えば、朝晩寒い。
かと思いきや、昼間は暑い。
もう身体がついて行かずへろへろです。
>私はノンフィクションですので。小説家ではないですね。
いえいえ、ノンフィクション作家ですよ。
ノンフィクションほど難しいものはないと思います。
一番才能があると思うノンフィクション作家は澤地久枝さんと小池百合子を吊るし上げた石井妙子さんです。
その才覚と言ったら、神業ですよ。
渡辺センセは失楽園で一世風靡。
アタマを掻き毟る、原稿用紙を破る、奇声を上げるなんてのは当たり前だそうです。
ご一緒に静かにでも心躍らせながら書きましょうね。
あ、はるちのムチは痛かったでしょう?
加減というものを知らない人なんです。
いつも全力だからイタイイタイ。
re:作家 投稿者:じゅり 投稿日:2024/09/24 19:21 年齢: 地域: NO:2526
創作する人は天啓タイプと呻吟タイプとその中間タイプとか
ノンフィクション系は、地道な努力タイプの人が多いのかな?
トランスパーソナル心理学では、
自分の楽しみがそのまま人の喜びになるのが人間の理想形とか。
自分が楽しみ、人も楽しませるが、やはり良いですよね。
re:作家 投稿者:しずく 投稿日:2024/09/24 20:40 年齢: 地域: NO:2527
じゅりっつのお説はムズくてわからん。
寝ます。
おやすみなさい⭐
re:作家 投稿者:じゅり 投稿日:2024/09/24 21:28 年齢: 地域: NO:2528
すみません 仲間入りして見栄を張って自分も作家っぽく書こうとしたら
じんじろべいになってしまいました。
しずくさんみたいに核心をついて かつユーモアを入れて人を楽します
文才がないので、、、
で、訂正(笑)
書く人は ひらめき直感タイプと もだえ苦しむタイプと
コツコツタイプかな?
何でも自分が楽しくなくちゃ意味がない。
おやすみなさい✨
re:作家 投稿者:じゅり 投稿日:2024/09/24 21:33 年齢: 地域: NO:2529
>ご一緒に静かにでも心躍らせながら書きましょうね。
こういう素敵な一文が書けるといいな!
re:作家 投稿者:blue tractor 投稿日:2024/09/24 23:38 年齢: 地域: NO:2532
ご就寝中にお邪魔します。朝読んでくださいね。
>ご一緒に静かにでも心躍らせながら書きましょうね。
これは、胸にぐっときました。優しいお方です。
ありがたいお言葉。
麩と知った総裁候補の方々の英会話力、素晴らしい時代になっているのですね。
林氏と上川さんの英語、さりげなさに耳に心地よく響きました。発音ももちろんハイレベル。
これが起爆剤。私も頑張らないとなんて。 おやすみなさい
re:作家 投稿者:しずく 投稿日:2024/09/29 09:16 年齢: 地域: NO:2555
blue tractorさん
返信が遅くなり、ごめんなさいね。
起爆剤、効果がありましたか?
私は流石、読書の秋、利用しない手はありません。
書いてます。
乗ってきました。
只今、原稿10枚目で降りてきました!主人公が、物語が。
ここからは勝手に動き出します。
プロットなんて要りません。
成すがままに私は活字に変換するだけです。
どうして文学部の教授はプロットだとか、資料集めを指南するのでしょうね?
それでは幼稚園児の既に下絵が書いてあって、なぞって、色を塗れば出来上がるのと同じです。
小説は物語ですから、プロットどおりじゃ面白くも何ともない。
降りてきたら任せる。
どっちへ流れても流れに沿わせる。
それが小説でしょうと私は思っているし、私の書き方です。
四作、同時に書き出して、その中の一編が降りたのですよ。
blue tractorさんも起爆剤で吹き飛ぶ如く書き進められておられますように…。
re:作家 投稿者:しずく 投稿日:2024/09/29 09:18 年齢: 地域: NO:2556
訂正
私もプロットらしきものは作ります。
大まかな構想です。
re:作家 投稿者:blue tractor 投稿日:2024/09/30 17:34 年齢: 地域: NO:2565
ありがとうございます。
誰にも書き方教わったことがないのです。
自己開拓あるのみ。
転んでも資料は手にします。
雑用もあって、、、
re:作家 投稿者:はる 投稿日:2024/09/30 18:51 年齢: 地域: NO:2566
ノンフィクションには自信がある。
でも、入って行けない……会話だわ
re:作家 投稿者:blue tractor 投稿日:2024/10/01 22:17 年齢: 地域: NO:2579
まったく、おっしゃる通りです。
皆様の柔らかな会話の流れに乗っていないですね。(笑)
遂に出た。 投稿者:しずく 投稿日:2024/07/03 14:31 年齢: 地域: NO:1684 [返信]
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb96b87481ffdfa1baea35bac8b17b0ac685099e
いつかは出ると思ってました。
小池さんがやや有利との調査はいつか根底から覆されると様子を窺っていた私ですが、
やっぱり来たー。
都民の皆様は石井妙子氏が書いた「女帝・小池百合子」を是非読んでいたたきたい。
私がこの掲示板にも度々、書いてきたように石井妙子氏は信頼できる作家です。
石井氏に限らずノンフィクション作家は嘘が書けない“物書き”だからです。
笑ったのが、この記事は数分で削除されてます。
私が読んだ数分後です。
つまり、メディアも味方につけているのです。
つまり、お金でしょう。
怖い世界ですね。
猫に小判!!
そういう猫のような政治家を連れてきてほしい。
都民は騙されたいの?
それとも騙され上手なの?
東京がしゃきっとしなきゃ、地方までしゃきっとしないんですよ。
私は政治にいちゃもんをつけているのではないです。
私の読んだ本をオススメしているのです。
re:遂に出た。 投稿者:しずく 投稿日:2024/07/03 14:58 年齢: 地域: NO:1686
小池さんには、火消し屋が雇われてるようね。
堂々と蓮舫ちゃんと埃を出し合えばいいのよ。
どっちもどっちの埃が出るんだから。
それにしても今日は暑い。
re:遂に出た。 投稿者:じゅり 投稿日:2024/07/03 15:24 年齢: 地域: NO:1688
拝読しました。
読めて良かったです。ありがとう。
実名告白してるカイロ時代の友人と小池さんの対談を
文春さんがやってくれないかしらね。笑
まあ、どなた様もたたけば山のように出て来る埃だらけでは、、、
都知事選候補者が数人いるだけで高ーい埃の山が~
re:遂に出た。 投稿者:しずく 投稿日:2024/07/04 08:44 年齢: 地域: NO:1690
ここ数日で変化があったようです。
2位につけて、追いかけていたカマキリレンちゃんが石丸さんに追い越されそうだそうです。
でも、1位の小池さんには届かないようです。
学歴詐称は都民にとって、他愛ないことなのでしょうかしら。
先日も書きましたが、それは契約なり売買なり、好きに卒業証書をゲットされるがよい。
問題は都民を欺くということに気づいてほしいのです。
なんで、本当のことを言わず、隠すのか私には理解できません。
私だったら、迷わず卒業証書は持っていますが、取得の経緯は都民の皆様にバラせないのです。
何故ならこれはプライベートなことで都民の皆様に告白すべきことではないからです。と言いますね。
実際、小池さんは「バレる」ことを懸念し、怖れ、釘を刺し、執事に蒔いた種を刈らせるがごとくそのことに触れるとすぐ刈ってしまう。
刈っても刈っても草根魂は芽を出します
都民の皆様、今一度、精査の上、選ばれますように。
re:遂に出た。 投稿者:しずく 投稿日:2024/07/04 08:59 年齢: 地域: NO:1691
もう一つの懸念
同居女性のバラしが怖いようですが、何が?
生活を共にしていれば、恥部をバラし合いせずには成り立たないでしょ。
もしかして、ビアンだったのかしら?
今時、それはむしろ追い風。
決して、逆風にはならない。
私なんか、そうだったら俄然応援しますよ。
なんせ「ノンバイナリー」を書いた肩書きは作家ですから~♪♪♪
それで言うとさ、金原ひとみちゃんが文学賞の審査員などに出世しちゃってさ、広告塔になっちゃってさ、募集の文言が「なんでもいいから送って」と書いちゃってるから送ったら、見事にボツ(ガーン)
ボツで当たり前じゃん!!
送料返せよー!!
なんてひとりで呟いた。
あ、これは小池さんの都民を欺くとは違います。
応募する私たちを巧みな言葉で「引っかけた」のでしょうから。
引っかけられたり、乗せられたりは私の得意とするところですから、あ、嵌められたとも言いますね。
嵌めるより、嵌められるほうが良いに決まってます。
re:遂に出た。 投稿者:じゅり 投稿日:2024/07/04 11:19 年齢: 地域: NO:1695
今回の都知事選は今までになく投票率が高くなりそうとの事
流石に都民も少しはこのままではいけないと思ってきたのか?
「出来レース」を覆す可能性が出てきたとの情報も。
すると、赤や緑でなく ひょっとして、白だか茶色だか桃色だかになるかも、
黄色でも青でもいいですけど。
より悪くなっても困りますけど、変化があった方が
この閉塞感を打破できるかも。
しずくさん
朝からお元気なご様子
これだけ書けるのですから~
さすが作家さん!
re:遂に出た。 投稿者:はる 投稿日:2024/07/04 12:49 年齢: 地域: NO:1696
イシマルさん裏が見えなさすぎて
気持ち悪いからなー、👎ないな。
蓮舫さんがまだましかな。まだね。
豊洲の土壌汚染、コロナのロックダウン
判断力、決断力、行動力、と動かせた
小池さん。当時は彼女だから出来たんだ
って思ったけどなあ。
都政腐ってたよね?当時は真っ黒だった
のでしょう?都庁の中。風通し良くした
って話でさ、安倍がヒヤヒヤしてたよね。
re:遂に出た。 投稿者:blue tractor 投稿日:2024/07/04 19:57 年齢: 地域: NO:1703
今晩は。
雨で家にいる時は、スマホで都知事選情報見ています。
もうすぐですね。
すごい話題がいっぱい。
昔、アメリカの大学に留学してはいた議員が、卒業出来なかったのに
経歴に卒業としたようです。追及されてあっさり認めて辞めたと思います。
その時、大学名はカタカナで新聞に書かれていたのですが、
その方、大学名の発音だけはアメリカンだったのを覚えています。
re:遂に出た。 投稿者:しずく 投稿日:2024/07/04 22:21 年齢: 地域: NO:1704
blue tractorさん
こんばんは。
面白いお話をありがとうございます。
発音だけアメリカンだったとは笑えますね。
小池さんなど、自公味方につけて余裕綽々です。
口惜しいね。
最初から決まっている選挙なんて国民の税金で賄っているのだから、ふざけてますよ。
blue tractorさんの予想は?
勝つのは間違いなく小池さんでしょう(笑)
re:遂に出た。 投稿者:しずく 投稿日:2024/07/05 07:30 年齢: 地域: NO:1709
見苦しい。
小池さんのカイロ大学教授とやらの援護射撃も見え見えで吐きそう。
れんちゃんたちの、有名人の援護射撃を歓迎してのニコニコに辟易。
東京の有権者ってそんなに△△なの?
re:遂に出た。 投稿者:しずく 投稿日:2024/07/05 10:40 年齢: 地域: NO:1711
小池、無痛分娩公約不履行だってさ。
だからぁ、公約は無きに等しいのだからぁ、公約なしで戦えばいい。
都民を欺くような人に公約が履行されるわけがない。
れんちゃんでも石丸くんでも、公約をどれだけ履行できるか、小池よりはましかもしれないから一度やらせてみたらいい。
re:遂に出た。 投稿者:じゅり 投稿日:2024/07/05 14:30 年齢: 地域: NO:1714
うその中にうそを探すな
ほんとの中にうそを探せ
ほんとの中にほんとを探すな
うその中にほんとを探せ
(谷川俊太郎「うそとほんと」)
blue tractorさんの今日のブログに書かれていた谷川俊太郎
ネットで見たら氏は、中島みゆきの人生の師と書かれていました。
だから中島みゆきの歌って奥が深いのでしょうね。
都民の皆さん、どれだけの弁別力があるか試される時ですね。
候補の皆さん、実に巧妙、狡猾ですからね。
心の目で見たら、ムジナだったり妖怪だったり、怪物だったり\(^▿^)/
しずくさんは優れた洞察力で
はるさんは超能力で
blue tractorさんは知的な観察力で
分かるでしょうね😊
re:遂に出た。 投稿者:はる 投稿日:2024/07/05 14:42 年齢: 地域: NO:1715
私なら。
ペットを都民に!!
って公約を掲げて立候補するな。
犬、猫、その他ある程度は絞るけど
民税かけてペットでは無く家族として
傷つけた者は傷害罪、殺したら殺人
器物破損とか言わせない。
一つの命として扱います。医者もです。
中途半端に動物の医者として商売してる
人達には改めてもらう。戸籍に入れて
住民票登録して家族にする!!
こんなの🥲絶対果たせそうにない
夢のような自分だけの望みだわ。
じゅりさん、中島みゆきさんは
前世の記憶が無意識下にあると思います
中島みゆきさん、総理に!!
いずれはお札に!!
re:遂に出た。 投稿者:じゅり 投稿日:2024/07/05 20:12 年齢: 地域: NO:1718
中島みゆきを総理に!!
いいですねー
はるさん 私も賛成!
>前世の記憶が無意識下にあると思います
確かに、「時代」なんて歌は、ずばりそのものですものね😊
私、彼女の曲は大ヒットした曲しか知りませんでしたけど、
最近ある医師のブログで、「命の別名」「銀の竜の背に乗って」
とかがあるのを知って、タイトルだけでもすごいと思いました。
勿論詩の内容も、
彼女は今の時代の人々を勇気づけたり励ましたりする使命をもって
生まれてきた魂なのでしょう。
らっきょうの里から 投稿者:しずく 投稿日:2024/06/29 08:35 年齢: 地域: NO:1593 [返信]
遂に石破氏、総理に立候補の意思を表明しましたね。
強面だから良いと思います。
国民の声を聞くというお約束はどこへ飛んでったのか現総理のお言葉。
ちっとも聞きゃしないんだからぁぁぁ。
私は石破氏に総理になった暁には地元を整えて欲しい。
先ず最初に尾崎翠文学館を建てて欲しい。
私がそこの館長になりたい。
私は細かいことは言わない。
写真撮影許可。
館内でイチャイチャ許可。
館内で井戸端会議許可。
館内でお弁当広げてもOK。
館内でおならをしてもOK。
ゆるゆるの文学館にしたいな。
だけど、尾崎翠の作品をこよなく愛する者たちが頻繁に訪れるような極上の文学館にしたい。
昨夜、鈴木保奈美が進行役のBS番組「あの本読みました?」を見てましたら、やっぱ小説っていいなーと思いました。
ことばの宝石を見ているような心地でした。
政治家もそうだけど、二世作家はいただけない。
なんでそんなに早く作家になれたんじゃ?とどつきたくなります(笑)
苦労して苦労して、とても良い作品を書く若い人が溢れているのに不公平、不平等!!!!!!!
だから、私は学生が書いた新鮮で初々しい小説が大好きです。
名ばかりの作家は要らない。
読みたくないから読まない。
小説に定説はない。
凪氏はそれと同じようなことばを発していました。
「小説はルールがない」
ちと違うね。
書きたいものを書きたいように書けば良いのだけど、ルール(文法という意味ではなく)はあると思う。
今、ベストセラー、ロングセラーに輝いている台湾の小説を読んでいますが、翻訳が日本の小説のように「もっと読み易く、という思い」と「読み易くするよりも大事なもの」との間で常に葛藤があり、逡巡したとあとがきで書いてますが、確かに読み難い。
その葛藤など要らなかったはず。
読み易くするものより大事なものはないからです。
読まなきゃ、読めなきゃ、始まらないんだよ小説なんて。
この小説は実話をもとにした本との表記がされてある。
その説明こそお節介で不要なのだ。
実話だからどうした!!と言わざるを得ない。
だったらもっとエグさを訳せ!!!
恥部を晒せ!!!
で、話は鈴木保奈美番組に戻るけど、いままで文学をテーマの番組はいくつかあった。
阿川佐和子然り、児玉清然り、太田光然り、でも私は鈴木保奈美のこの番組が一番好き。
ゲストの作家が「金原ひとみ」をえらい誉める。
初めて読む人にもオススメとか言ってるし。
初めての読者は金原ひとみは読めない。
金原ひとみは100人くらいの作家が一行づつ書いているような作品が多い。
二世作家のお一人で、出世が早い!!!翻訳家の父親を持ったラッキーさは否めない。
ゲスの勘繰りは致しません(笑)
このような番組で読んだ本、作家を見ると、なんと早稲田出身者が多いのだと驚くわ。
かつて私も早稲田の早稲女とお付き合いしたことがありますが、常に書いてましたね。
常に読まされてましたね。
それを芥川研究者の女が真っ赤に文法の誤りに朱を入れて、わおっと私はおったまげましたわさ。
上には上がいるもんだ。
何の世界でも同じだけど。
re:らっきょうの里から 投稿者:しずく 投稿日:2024/06/29 08:54 年齢: 地域: NO:1594
早稲女は書くのが好きで好きで、書いては私に読ませたが、
でも、主席だった早稲女は私に感想を聞いてきたことは一度もなかったなぁ。
自己顕示欲だけだったのかも。
私なんざ、書いたら「読んで読んでぇぇぇぇ」「どうだったぁぁぁぁ」とやかましい書き手ですが、彼女は読後感など一切、興味がなかったようでした。
私もだったら読ませるなと思っていて、もう何も書かずにメールも返信しなくなると、書きたい人というのは書くんです(笑)
ファックスで送ってきた(笑)
これにはお手上げ。
私はファックスから送られてくるものが以来怖い(笑)
re:らっきょうの里から 投稿者:じゅり 投稿日:2024/06/29 15:47 年齢: 地域: NO:1597
タイトル見てらっきょうの話かと思いましたら、
政治論から文学論、から作家論
素晴らしいご高察 !
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
しずく文学賞を創設して、しずくさんが若い作家さんを育てられるといいですね。
re:らっきょうの里から 投稿者:しずく 投稿日:2024/06/29 16:14 年齢: 地域: NO:1599
らっきょうは石破さんの地元鳥取の名産じゃ。
らっきょうは身体に良いけど私は食べません。
re:らっきょうの里から 投稿者:じゅり 投稿日:2024/06/29 17:27 年齢: 地域: NO:1600
本は心の栄養ですね。ビタミン剤かな?
それにしても出版社 特に中小弱小出版社が続々つぶれているとか。
それで出版社側も、売れる本をということで、
名のある人に無理に本を書かせたり、話題性が取れるとふんだ作家を優遇する、
いわば本道から外れて来るのだと思います。
紙の本が廃れないようにしてほしいものです。
re:らっきょうの里から 投稿者:しずく 投稿日:2024/06/30 12:44 年齢: 地域: NO:1626
このタイトルは最高ね。
らっきょうから石破茂を想像するって私くらいでしゅ。
鳥取産のらっきょうは美味しいらしいけど、お高い!
>名のある人に無理に本を書かせたり、話題性が取れるとふんだ作家を優遇する、
いわば本道から外れて来るのだと思います。
紙の本が廃れないようにしてほしいものです。
文学ですから。
いくら衰退しつつあるとは言え、文学ですから。
不正は腐敗を意味しますね。
編集者を傍にはべらかせて書き上げるなーんてのは、女郎と変わりない。
女郎に失礼じゃ。
日本の文学が泣いてます。
むしろ、怒り。
re:らっきょうの里から 投稿者:しずく 投稿日:2024/06/30 12:50 年齢: 地域: NO:1627
図書館の司書がさー。
去年の雪
をきょねんのゆきと読むな!
こぞのゆき
響きが全く違うだろうがー!
文系のお仕事選ぶか?
むしろ、体育会系。
re:らっきょうの里から 投稿者:じゅり 投稿日:2024/06/30 18:36 年齢: 地域: NO:1630
>日本の文学が泣いてます。
そうね。
文学賞
むしろ 恥
re:らっきょうの里から 投稿者:しずく 投稿日:2024/06/30 18:55 年齢: 地域: NO:1632
>文学賞
>むしろ 恥
最優秀賞贈呈します。
むしろ、捨てる
re:らっきょうの里から 投稿者:じゅり 投稿日:2024/06/30 19:10 年齢: 地域: NO:1635
>最優秀賞贈呈します。
ありがとうございます。😊
日本のノーベル文学賞作家、、、ある人は
むしろ汚名 とか言ったら怒るか東大生。
加藤幸子氏 投稿者:しずく 投稿日:2024/04/04 17:14 年齢: 地域: NO:701 [返信]
ご逝去されました。
心よりご冥福をお祈り致します。
思えば、崇拝する尾崎翠を知ったのは加藤氏の『尾崎翠の感覚世界』に出会ったからでした。
手に入れたいと思ったときには既に時遅し、古本屋を巡り、手を尽くしたけど絶版でどこにもなくて、市の図書館に一冊だけ所蔵されているのを何度も何度も借りて来ては読み返したことを思い出します。
尾崎翠を書いた本は沢山あるけれど、私は加藤幸子の尾崎論が一番好きでした。
諦めかけていたころ、熱望が届いたのか私の手にこの本が届きました。
今も大切に自製のブックカバーをかけて書棚に収まっています。
あー涙が出て書けない。
優しく緩やかな筆致。
芥川賞作家ならではの文才。
あー惜しまれる。
この本と共に尾崎翠をどれだけ愛おしんだか。
あー寂しい。
文字通り、私の文学の道しるべでした。
お礼を申し上げたい。
re:加藤幸子氏 投稿者:しずく 投稿日:2024/04/04 17:16 年齢: 地域: NO:702
本
re:加藤幸子氏 投稿者:じゅり 投稿日:2024/04/04 22:03 年齢: 地域: NO:704
本との出会い、も偶然ではないでしょうね。
念ずれば、、、あるいは思いを集中すれば引き寄せる、
1時期ブームになりましたね、引き寄せの法則とか。
確かに共時性は集合無意識のレベルで全体と繋がっているから
そうしたことも起きるのでしょう。
そして人との出会い、ペットや動物との出会い、
本との出会い、果ては植物との出会いさえも
人に何かしらの学びと示唆を与える。
それを感じ取れる感受性豊かな人は、いろいろな意味で成長しますね。
re:加藤幸子氏 投稿者: 投稿日:2024/04/05 08:41 年齢: 地域: NO:706
出会いって、不思議ですね。
ジュリジュリが書いているように、偶然ってある意味怖い。
本読みなんて、本来しないほうがいいのだよ、はるるん。
寺山修司の本を捨てよは大正論。
本は時間がある人にだけ与えられた歪な世界です。
はるるんに私は本を読まないことをオススメします。
本を読んでいいことは、知らないことが知れる。
知的好奇心の矛先。
本を読んでよくないことは、知らなくてもいいことまで知ってしまう。
そのために先入観が生れてしまう。
情報過多の時代は生きづらい。
例えば、昨日訃報を知った加藤幸子氏。
その本を読まなければ、私は尾崎翠という稀有な女性作家を知る由もなかった。
でも、読んだから知ってしまった。
そこから尾崎翠への好奇心は続いているのだよ今もね。
知って良かったことは、素晴らしい「文学」と「感性」と「苔」(今、一番美しい季節だよん)
苔生やしてます。
影響されやすいの私(笑)
じゅりりん、仰せのとおり、出会いだよ、出会い。
幸不幸はこれで決まるんじゃないの人間って。
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